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【8/11】M14ゲームデー
2013年8月14日 MTGレポ8/11 M14ゲームデー@アメニティドリームに行ってきました
M14入り初めての構築戦。
最近のメタもわからず、前日の夜にデッキを構築するところから。
DGM環境はドランクラッツ、GTC環境はアリストクラッツを使用していたことと
過去に腐れ肺の再生術師を好んで使用していたこともあり、貴種系のデッキでかつザスリッドの屍術師を使用したデッキを選択。
デッキはこちら
3 《血の墓所/Blood Crypt》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《変わり谷/Mutavault》
2 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
4 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
4 《教区の勇者/Champion of the Parish》
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
4 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
2 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《町民の結集/Gather the Townsfolk》
3 《未練ある魂/Lingering Souls》
1 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《無形の美徳/Intangible Virtue》
3 《反逆の印/Mark of Mutiny》
1 《利得+損失/Profit+Loss》
3 《罪の収集者/Sin Collector》
1 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
3 《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
3色デッキでの変わり谷3枚採用というトチ狂った構築に思えるが、
サイドボード含めて全てのカードがシングルシンボルであるため、思ってたよりも展開を阻害しなかった。
ヴィズコーパの血男爵は初日に4枚揃えたこともあり、願掛け兼お守り
一応同系への対策カードとして使用する。
参加人数27人
スイスドロー5回戦+上位8名によるSE3回戦の模様
1回戦目 黒単コン(隠遁生活シナジー)○○
G1 マリガンスタート 教区の勇者からファルケンラスの貴種まで順番に展開していき、2体目の貴種も追加して殴りきる。
除去が多いデッキ相手の屍術師と貴種Bの安心感が半端ない。
G2 再度マリガンスタート G1同様順番に展開していくが、貴種Bを引けず相手の夜鷲1体にビタ止まり。
無形の美徳の修正を受けたゾンビトークンで無理やり突破をかけるが、夜鷲を連続展開されて思うようにライフを攻めきれない。
こちら貴種、相手は憑依された板金鎧を展開したあと、板金鎧を夜鷲に装備した返しに徴収兵で奪ってフルパンして勝ち。
勝ちはしたものの早くもマリガン基準やサイドボードなど調整不足、練習不足を感じ始める。
2回戦目 ジャンド ○××
G1 旅人、カルテル、屍術師、貴種Bまで綺麗に展開して殴りきり。
G2 マリガンスタート、お互い展開しあう。かがり火でこちらだけ壊滅するも屍術師が生んだゾンビでなんとかクロックを維持する。
狩達で場を押さえ込まれ、ターンが返ってくれば勝てるって場面でブロック指定ミスしてちょうど削られて負け。
ケッシグパンプ用の土地を1枚見落としていた。痛恨のミス。
G3 ダブルマリガンでかなり不利な状況の上、
遥か見経由の4ターン目に死の支配の呪いを出され、対処できるカードを最後まで引かなくて負け。
ジャンドは有利取れると思っていたため、G2のミスが痛い。
3回戦目 グルールアグロ ××
G1 先手ダブルマリガンで特に何もできずに負けw
G2 マリガンスタート 屍術師、貴種B、血男爵と対処されづらいはずの生物を全て火柱×2、ミジウムで全部綺麗に裁かれて負け。
関西のバーン使いと名高い方との対戦でしたが、プレイスキルの差もさることながら、こちらが勝手に事故死。
できればもう少しいい勝負をしたかった・・・
4回戦目 ボロスアグロ ○○
G1 お互い展開しあうが、人間トークンを盾に貴種Bで攻め続け、相手のヘルカイトの返しに貴種B2体目を追加して削りきり。
G2 G1同様展開しあう。屍術師や未練などで戦闘で有利を維持しつつ、無形の美徳でサイズアップしたトークンと貴種で殴りきり。
常にボロスアグロを使用されている身内プレイヤーの方でした。
俺がひとつのデッキをずっと使うというのがなかなかできないので、その点は賞賛に値すると思います。
5回戦目 ドムリナヤ ××
3-0の時点で上位4人がID×2をしていたため、ベスト8枠は残り4人。
3-1ラインの方が5人いたため、そのうち3人が負ければ、3-2ラインでもワンチャンあるかも!と考えていたら、
なんと3-1ラインの4人がIDした模様。
これでベスト8の目はなくなったが、同時に目の前の対戦相手の方がが3-1ラインの残りの一人だということが判明。
トスすれば抜け確定だなーと思い、適当にプレイするつもりが・・・
G1G2ともに相手ブン回りでトスの必要性ないくらいボコボコにされるw
対戦相手の方は、俺がトスするつもりだから手加減してやったと思ってたみたいだが、
あれは本気でやっても勝ててないw
そんなこんなで終わってみれば2-3という・・・
前日にゆかりんのDVD観ながらデッキを構築し、満足に調整もせずに出た結果だから文句は言えないが、
MTG暦15年弱にしてはヘボ過ぎる結果。
プレイングとMTG暦は比例しないらしい。
というわけで初大会レポ
次回からはもっと詳細を記載できるようこまめにメモを取っていこうと思います。
M14入り初めての構築戦。
最近のメタもわからず、前日の夜にデッキを構築するところから。
DGM環境はドランクラッツ、GTC環境はアリストクラッツを使用していたことと
過去に腐れ肺の再生術師を好んで使用していたこともあり、貴種系のデッキでかつザスリッドの屍術師を使用したデッキを選択。
デッキはこちら
3 《血の墓所/Blood Crypt》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《変わり谷/Mutavault》
2 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
4 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
4 《教区の勇者/Champion of the Parish》
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
4 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
2 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《町民の結集/Gather the Townsfolk》
3 《未練ある魂/Lingering Souls》
1 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《無形の美徳/Intangible Virtue》
3 《反逆の印/Mark of Mutiny》
1 《利得+損失/Profit+Loss》
3 《罪の収集者/Sin Collector》
1 《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
3 《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
3色デッキでの変わり谷3枚採用というトチ狂った構築に思えるが、
サイドボード含めて全てのカードがシングルシンボルであるため、思ってたよりも展開を阻害しなかった。
ヴィズコーパの血男爵は初日に4枚揃えたこともあり、願掛け兼お守り
一応同系への対策カードとして使用する。
参加人数27人
スイスドロー5回戦+上位8名によるSE3回戦の模様
1回戦目 黒単コン(隠遁生活シナジー)○○
G1 マリガンスタート 教区の勇者からファルケンラスの貴種まで順番に展開していき、2体目の貴種も追加して殴りきる。
除去が多いデッキ相手の屍術師と貴種Bの安心感が半端ない。
G2 再度マリガンスタート G1同様順番に展開していくが、貴種Bを引けず相手の夜鷲1体にビタ止まり。
無形の美徳の修正を受けたゾンビトークンで無理やり突破をかけるが、夜鷲を連続展開されて思うようにライフを攻めきれない。
こちら貴種、相手は憑依された板金鎧を展開したあと、板金鎧を夜鷲に装備した返しに徴収兵で奪ってフルパンして勝ち。
勝ちはしたものの早くもマリガン基準やサイドボードなど調整不足、練習不足を感じ始める。
2回戦目 ジャンド ○××
G1 旅人、カルテル、屍術師、貴種Bまで綺麗に展開して殴りきり。
G2 マリガンスタート、お互い展開しあう。かがり火でこちらだけ壊滅するも屍術師が生んだゾンビでなんとかクロックを維持する。
狩達で場を押さえ込まれ、ターンが返ってくれば勝てるって場面でブロック指定ミスしてちょうど削られて負け。
ケッシグパンプ用の土地を1枚見落としていた。痛恨のミス。
G3 ダブルマリガンでかなり不利な状況の上、
遥か見経由の4ターン目に死の支配の呪いを出され、対処できるカードを最後まで引かなくて負け。
ジャンドは有利取れると思っていたため、G2のミスが痛い。
3回戦目 グルールアグロ ××
G1 先手ダブルマリガンで特に何もできずに負けw
G2 マリガンスタート 屍術師、貴種B、血男爵と対処されづらいはずの生物を全て火柱×2、ミジウムで全部綺麗に裁かれて負け。
関西のバーン使いと名高い方との対戦でしたが、プレイスキルの差もさることながら、こちらが勝手に事故死。
できればもう少しいい勝負をしたかった・・・
4回戦目 ボロスアグロ ○○
G1 お互い展開しあうが、人間トークンを盾に貴種Bで攻め続け、相手のヘルカイトの返しに貴種B2体目を追加して削りきり。
G2 G1同様展開しあう。屍術師や未練などで戦闘で有利を維持しつつ、無形の美徳でサイズアップしたトークンと貴種で殴りきり。
常にボロスアグロを使用されている身内プレイヤーの方でした。
俺がひとつのデッキをずっと使うというのがなかなかできないので、その点は賞賛に値すると思います。
5回戦目 ドムリナヤ ××
3-0の時点で上位4人がID×2をしていたため、ベスト8枠は残り4人。
3-1ラインの方が5人いたため、そのうち3人が負ければ、3-2ラインでもワンチャンあるかも!と考えていたら、
なんと3-1ラインの4人がIDした模様。
これでベスト8の目はなくなったが、同時に目の前の対戦相手の方がが3-1ラインの残りの一人だということが判明。
トスすれば抜け確定だなーと思い、適当にプレイするつもりが・・・
G1G2ともに相手ブン回りでトスの必要性ないくらいボコボコにされるw
対戦相手の方は、俺がトスするつもりだから手加減してやったと思ってたみたいだが、
あれは本気でやっても勝ててないw
そんなこんなで終わってみれば2-3という・・・
前日にゆかりんのDVD観ながらデッキを構築し、満足に調整もせずに出た結果だから文句は言えないが、
MTG暦15年弱にしてはヘボ過ぎる結果。
プレイングとMTG暦は比例しないらしい。
というわけで初大会レポ
次回からはもっと詳細を記載できるようこまめにメモを取っていこうと思います。
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